村山市議会 2020-09-03 09月03日-03号
また、第5次村山市総合計画の中に市民の誇りである楯岡高等学校の100年以上の歴史と文化を歴史に残す旨が記載されております。村山市だけでなく、楯高の卒業生が県内外にたくさんおります。
また、第5次村山市総合計画の中に市民の誇りである楯岡高等学校の100年以上の歴史と文化を歴史に残す旨が記載されております。村山市だけでなく、楯高の卒業生が県内外にたくさんおります。
(1) 子ども、若者が利用する施設整備について (2) 高齢者が集う施設整備について511番 菊池貞好 (一問一答)1 ゴミ問題について1 ゴミによる自然環境への影響はどの様に考えているのか (1) 食品ロス削減の推進について (2) 不法投棄及びポイ捨ての現状と対策について (3) 災害ゴミの現状と今後の取組みについて市長 関係課長2 楯岡高校跡地利活用について1 楯岡高校跡地利活用は第5次村山市総合計画
令和元年度の決算を見ますと、第5次村山市総合計画で定めた基本方針に基づいて、着実に市政運営が進められていることが見てとれる内容になっております。特に、市民生活環境向上のための駅西エリア開発や、子育て環境整備、居合道発祥の地などの観光資源を生かした観光交流事業、教育環境の整備等に重点を置いた決算となっていると考えております。
令和2年度予算は、第5次村山市総合計画の後期基本計画における最初の予算であります。本市の財政状況を踏まえ、投資と負債のバランスに配慮しながら、次の世代に引き継ぐ魅力ある村山市実現のため、限られた財源の配分に意を払った予算を編成されたことは評価をするところであります。
第5次村山市総合計画後期基本計画(案)にもあるように、(仮称)村山インターチェンジを生かした工業団地の推進と書いてあります。具体的には、東北中央自動車道の開通に向け、村山インターチェンジ周辺の河島地区、駅西エリア、碁点地区など、高アクセスな立地を生かした工業団地などの活性化を推進し、魅力ある労働環境に努める。
第5次村山市総合計画の913万人のファンづくりということで、東沢バラ公園の利活用の推進の項で、湖や楯山については散策路の整備等により、健康や癒やしの場として利活用を図っていくとあります。近年の少子高齢化の進展により、意識の中で安らぎ、憩いを求める傾向がありペットに対する需要が高まっております。今、家族の一員として犬を飼っている人が多くなっております。
今回の第5次村山市総合計画のアクションプランの中に、「だれもが暮らしたいまち」、「住み続けたいまち」ということであります。しかし、この中には災害について、こういうことをやって安心・安全なまちづくりをしていきますということは一切ないんですね。
高橋大心 庶務係長 高橋留美 議事調査係長 齊藤文彦----------------------------------- 午前10時開議 代表質問発言通告表 令和元年12月市議会定例会発言順質問者質問事項質問の要旨答弁を求める者1市政・公明クラブ 秋葉新一1 第5次村山市総合計画
それぞれの事業は第5次村山市総合計画に沿って着実に進捗していると評価いたしております。 また、全国的にも注目を集めております2020東京オリンピック・パラリンピックホストタウン事業や10年に一度の東京都台東区浅草浅草寺への大わらじ奉納等、特徴的な取り組みも多く見られ、村山市の魅力がマスコミ報道を通じて市内外に発信できたと感じており、今後の取り組みに大いに期待するものであります。
平成31年度予算は、本市の財政状況を踏まえ、投資と負債のバランスに配慮しながら、次の世代に引き継ぐ魅力ある村山市実現のため、第5次村山市総合計画における最重点プロジェクトの着実な推進を基本方針とし、引き続き村山市まち・ひと・しごと創生総合戦略を行うため、限られた財源の配分に意を払った予算を編成されたことは評価をするところであります。
先日、第5次村山市総合計画の重要課題に位置づけ、経済効果や中心市街地の再生につなげていくことを目標に取り組んでいる旧楯岡高校跡地利活用基本構想の素案が示されました。この問題は中心商店街の活性化ということで、きょうの新聞にも載っておりました。
長期的な取り組みが必要な課題であるとの認識のもと、第5次村山市総合計画や村山市まち・ひと・しごと創生総合戦略に沿った施策を着実に実行していく必要があります。 昨年は、ブルガリア新体操ROSE CAMPや大わらじの奉納など、全国から注目を浴びた年でありました。今後は、こういった取り組みの勢いをもととして、さまざまな施策で新たな挑戦をしてまいります。
第5次村山市総合計画、2019年度から2021年度までのアクションプランで、公立保育施設再編事業として公立保育施設の3施設、戸沢保育園・ちぐさ・冨本認定こども園の運営のあり方などの方向性を検討するとあります。
市の特色のある地域の資源を生かしながら、第5次村山市総合計画「次世代への架け橋プラン」や村山市まち・ひと・しごと創生総合戦略に掲げた施策を積極的に展開していかねばならないという市長の方針であります。 本市の重要課題である人口減少問題に向けた決意を感じたところであります。志布市長には、施策の実現に積極的に取り組んでいただくことをまずは申し上げます。 それでは、通告に従い質問いたします。
第5次村山市総合計画の中でも、東沢公園エリアのブラッシュアップを挙げております。バラ公園に隣接する市民の里山である楯山や湖周辺の散策路などの整備を進めていくと書いております。 東沢公園は、市民はもとより市外、県外、また今では国外の観光客にとっては、バラ園だけでなく周辺の山の木々、またはシーボルトラインを含めた道路周辺の美しさも目に入ることと思います。
第5次村山市総合計画の基本計画の中間年に当たります当年度におきまして、計画の5つの基本目標の実現に向け、一定の進捗を見た事業展開と評価いたしております。
2015年度に市が策定した第5次村山市総合計画では、若者定住促進などと並んで、跡地利活用と中心市街地の再生を重点プロジェクトの一つに位置づけたと書かれておりました。現在、具体的な利活用案策定の作業が進められていると、新聞報道では大きく取り上げているのであります。これだけ、旧楯岡高等学校に注目が集まっているのであります。
農林行政に関する計画は、最上位である第5次村山市総合計画、また地方創生の村山市まち・ひと・しごと創生総合戦略に農林業分野の記載がありますが、ほかには農業振興地域整備計画、6次産業化の計画というように、農林業分野における包括的な計画はないように思います。その点について、市長はどのようにお考えでしょうか。
平成30年度予算は本市の財政状況を踏まえ、投資と負債のバランスに配慮され、次の世代に引き継ぐ魅力ある村山市実現のために第5次村山市総合計画における最重点プロジェクトの着実な推進を基本方針とし、引き続き村山市まち・ひと・しごと創生総合戦略を行うため、限られた財源の配分に意を払った予算を編成されたことは評価するところであります。
市の特色ある地域の資源を生かしながら、第5次村山市総合計画「次世代への“架け橋”プラン」や村山市まち・ひと・しごと創生総合戦略に掲げた施策を積極的に展開していかなければなりません。 新年度では、人口減少対策として3つの政策を強力に進めてまいります。 1つ目は、市民生活環境の向上であります。駅西開発エリアにおいては、商業施設や宿泊施設が立地するなど、目に見える形で変化があらわれてまいりました。